teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:21/481 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

Re: 絵のスランプ

 投稿者:waa  投稿日:2014年 9月10日(水)10時08分11秒
  通報 返信・引用
  > No.1179[元記事へ]

OGAさんへのお返事です。


おはようございますOGAさん。
その節は、遠いところまでお越しいただきありがとうございました。
私は元気で、退職して生活を楽しんでいます。
昨日は一人、久しぶりに電車に乗って遠出してきました。天気が良くて気持ちがよかったですよ。

ところでスランプということですね。(心配いりませんよ^¥^)
これは私の体験のしたことでもありますから、その頃の私に話しかけるように書いてみますね。

> 絵を描く気力が湧いてこないのです。

そう、そんな時期がありました。気力がわいてこないのも正直な心なのですから、その心を大切にしてやりましょう。否定したり、焦ったりしないでありのままの心を眺めていたら、ある日自然に絵を描いてみようという心が見えてきます。大丈夫です。


> 格闘しているうちに「俺は、本当は何を描きたいんだろう?」とわからなくなり
> 筆を握るのが苦痛になってしまい、今は全く描いてません。

何かを描こうという思いによって計画的に描き出した絵がある一方、
がむしゃらに心の赴くまま筆を動かして、出来上がって初めて出会う絵というのもあります。

私は後者が本物の絵だと思うのですが、あなたはどう思いますか。

案外人は自分をわかっていないものですよね。精神的に突き詰めていけばいくほど、自分がわからないという壁にぶつかります。実はこれは真実なのです。
真剣に自分を問い詰めれば、誰でも自分がわからなくなる。だから私は絵を描きます。わからないまま描き進んで、「ああ、こんなものを描きたかったのか」と理解する。
これが自分を発見していく道筋です。

職人の絵描きなら設計図が必要かもしれませんが、自分の生きる証しを求めるのなら、設計図は有害なもので、自分を閉じこめる檻となります。

自分はどんな絵描きになるのか。まず心に決めることが大事ですね。
職人になるのか、己を生きるのか。

職人なら猛烈な勉強。
己に出合いたいのであれば、今あるすべての自分を許して生きる。

参考になるでしょうか。

今ブログにも書いていますが、アトリエで義母(82歳)の初めての個展を9月21日~29日に行います。時間と機会があって、もしよかったらまた遊びにいらっしゃいませんか。

 
 
》記事一覧表示

新着順:21/481 《前のページ | 次のページ》
/481